子供撮影 : 自然な笑顔を撮る方法

公開日: : 最終更新日:2016/10/06 役立つ!撮影術

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「子供の自然な笑顔を撮るのって、難しいなぁ〜。」って思ったことないですか?

子供にカメラを向けると、意識をして変な顔になったり、おきまりのピースのポーズになっちゃったり。

本当は、いつもの自然な可愛い笑顔を撮りたいのに。

子供の自然な笑顔の写真を撮るために、僕が気をつけていることが3つあります。

と言っても、魔法のような凄〜いテクニックがあるわけではないので、勝手に期待のハードルを上げないように (笑)

1.「カメラを意識する前に、写真を撮る」
2.「笑っている時に、カメラを向ける。」
3.「カメラを向ける前に、笑わせる。」

んっ?答えが普通過ぎて、ツマラナイ?
でも、ホントにそれくらいですよ。

例えば「〇〇ちゃーん、写真撮るよ!笑って!ホラ、笑って!〇〇ちゃーん、写真撮るんだから、笑ってよ!」なんて言いながら、カメラを向けても、そりゃ〜、笑えませんわ。

カメラを向けてから、笑わせようとするから、難しいんですよね。

順番が逆。

笑っている時に、サッとカメラを向ければいいんです。それだけ。

子供の笑顔の写真を撮りたければ、カメラを向ける前に、子供が自然に笑うように、誘導する感じ。笑顔で話しかけたり、ちょっと遊ばせたりしてね。

そんで、子供が笑う瞬間をハンターのように狙って、そこへカメラを向ければOKっす。

「いや〜、そんな簡単にはいかねーよ!」とか思うかもしれないけど、繰り返し言うけど、ポイントはこちらね。

「カメラを向けてから、笑わせるではない。笑わせてから、カメラを向けるのだ!」

これは、実は子供の撮影に限らず大人も一緒ね。

仕事でタレントさんや俳優さんの撮影をする時も、なるべく「笑ってください。」なんて言いません。だって、やっぱり作り笑いになるからね。

だから、カメラを向ける前に、テンション高めでトークしたりして、笑ってもらえるように努力します。そこへカメラを向ける。すると自然な笑顔の写真を撮ることが出来ますよ。

後は、なるべくカメラを意識する前にシャッターを押しちゃうこと。

例えば子供の後ろにこっそり立って、子供の名前を呼んで、振り返ったところを、すかさず撮る。
すると自然な表情が撮れたりしますよ。

「写真は鏡」なんて良く言います。写真を撮る人が、満面の笑顔でカメラを向ければ、相手もつられて笑顔になるもんですよ。(*^^*)

これ、シンプルなことだけど、スンゴイ大事っす。

ちなみに、この写真は去年のちょうど今頃の時期に仕事で七五三用に撮った写真ですね。

今年は法人のお客さんへターゲットを絞るために、個人の方は最近撮影してないんですけど、ちょっと期間限定で、また撮ってみようかと思ってますよ♪

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