広告撮影 : シャッターチャンスは突然に…

公開日: : 最終更新日:2016/10/05 最近の撮影事例

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撮影現場で、いい写真を撮るために必要なものって何だと思いますか?「カメラ」「光」「被写体」。色んな要素がありますけど、僕が最近、特に思うのは「集中力」。(正解はカメラマンによって、それぞれ違うとは思いますが…)

本当にいい瞬間って、ほんの一瞬。
その瞬間を見逃さず、確実にシャッターを押せるかどうかの集中力。集中力が高まると、シャッターの打率が上がります。少ない時間でも、いい写真をたくさん撮れるようになるんです。スーパーサイヤ人のように、いつもと違うゾーンに入ってる感じですかね(笑)。

この日は都内のハウススタジオで、学研ステイフルさんのニューブロックの広告撮影。メインカットは、スザンヌさんとモデルの男の子が楽しくニューブロックで遊ぶシーン。

子供の撮影は、大人とは違う神経を使いますね。
ふとしたきっかけで、泣いちゃうかもしれないし、商品の玩具に急に飽きちゃうかもしれない。

タレントさんと違って、「笑顔でお願いします!」と言っても、通じませんしね(笑)。

なので、いつも以上の集中力が必要。
撮影時間はたっぷりありましたが、油断は禁物。
勝負は短期決戦!

そして、シャッターチャンスが訪れたのは、撮影開始から約5秒後。撮影枚数で言うと3枚目。

調子が良い時は、ハッキリわかるもんです。

「あっ、いま撮れた!」って瞬間が。

その後も、もちろんシャッターは切りました。
でも、その後は商品の位置がずれたり、男の子が歩き出してしまったり。

結局3枚目を超える写真を撮るのは、未来永劫不可能だと瞬時に判断(笑)。
そして、撮影開始わずか2.3分で撮影終了!

母性溢れるスザンヌさんと、本番に強い男の子と、楽しく遊べるニューブロックのおかげで、イメージどおりの一枚が撮れました。

調子が良いときは集中していて、撮影枚数も少なく、撮影も早いもんです。

逆に言うと調子が悪い時ほど、やたらとシャッターを切ってしまいます。なぜなら、不安だから!(笑)。何枚切ってもピンとこず、無駄に写真の枚数も、撮影時間も増えてしまうんですよ(汗)。

なので、どこかの現場で、篠部がいつまでもシャッターを切っていたら、その時は、どうか…..優しく見守ってくださいね(^◇^;)!

スザンヌさんが「学研のニューブロック」アンバサダーの就任!Instagramでキャンペーン実地中!

■学研のニューブロックミニラボ(公式Facebook) : https://www.facebook.com/nbminilabo

■学研のニューブロックミニラボ(公式Instagram) : https://www.instagram.com/newblock_mini_labo/


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